いつの間にか郡上の桜も満開となり、各学校の入学式も終了し
新1年生の元気な声があちらこちらで聞こえてきます。
「暖の家」もいよいよ内装工事に取り掛かって来ました。
実は、この家は車椅子の方が住まわれる住宅で、
それも住環境コーディネーター2級の方が住まわれます。
プランから仕様の決定に至るまで、様々な住環境を考慮して
デザイン的にも機能的にも大変すばらしい住宅となっています!
今後の住宅づくりは誰もが住める「福祉住宅」を基準として考えるべきだと思います。
そんな意味合いの中、この「暖の家」は新たな創造を表現しています!。
今後は、「暖の家」という「福祉住宅」のすばらしい機能などを、このブログを通じて
お知らせする事に致しますので、今後のブログを楽しみにしてください。
by tanaka
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