こんにちは!
みなさん風邪を引いたりしていませんか?
私は、インフルエンザに罹りたくないあまり、少しの体調の変化にかなり敏感になって、
手洗いやうがいをこまめにするようにしています。
何より、病は気から!だと思うので、いつも元気でいるようにしています(^^)v
先日、下白金の完成見学会へ行く途中、真っ赤に咲く『彼岸花』をいろいろなところでみました。
さて、彼岸花の花言葉は何でしょう?!
彼岸花の名前の由来は、お彼岸の頃に咲く花から来てるそうです。
韓国では彼岸花のことを「相思華」とも呼ばれています。
これは彼岸花が花と葉が同時に出ることはないことから
「葉は花を思い、花は葉を思う」という優しい意味だそうです。
花言葉は、「悲しい思い出・想うはあなた一人・また会う日を楽しみに」という少し寂しげで切ない花言葉です。
別名で、マンジュシャゲ(曼珠沙華)と呼ばれ、”天の花”と呼ばれていることから、
花言葉の意味が分かる気がします。
寂しげな花ですが、ホントにキレイなお花です。
ギリシャ神話の海の女神の名前“Lycoris(リコリス)”
と名前がつけられるのも分かる気がしますね。
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