2007.01.30
本社

可児 武司

私の近所のおじいさんが、ふと話された話です。

「家の光」と云う冊子の表紙を見ながら
”家は輝いておらなあかんなー” この本の表紙の題と同じや‥
家族が明るいと、その家は輝いて見えるもんや
家族の中にいろいろ門題があると、家もくすんで見える
家は光っとらないかん、
家が光るには、家族の者それぞれが
”互いに気を使って、互いにやさしくなる事”や
そうすると、家の中では家族の会話がはずみ、楽しい声が飛び交い
家の中が 明るく光
外から見ても、その家は輝いて見えるもんや‥
「家の光」は その事の大切さを 皆に伝えてくれる
そんな家が 作りたい!
毎日の家族の団欒が明るく響く
「家の光」が伝わるような
そんな家が 作りたいもんです。