キルト展で癒されて・・・

OB客のＫ様の奥様がパッチワークの教室を開かれており、定期的に「キルト・レモンスター展」を開催されています。今年がその時期であり、６月11日に尾西の三岸美術館に行ってきました。
キルト・レモンスター展のご案内状も素敵です。	今年は25の作品が展示されていました。パッチワークと一言でいうことが恐れ多いような作品ばかりで、表現と奥の深さに感嘆しました。
	奥様の作品は三角のキルトが千以上も使われているそうです。やっぱり先生はすごい！
	今年で3回目の訪問です。当初はパッチワークですから、その名のとおり、布片を繋ぎ合わせて作ると言う程度の認識でした。が、今回も、糸の太さを変えたり、ステッチのおもしろさを生かした作品など、手芸の域を超えている！緻密を極めた技術の凄さもすごい…。作品を作っている間のご家族の協力も大変なことだと作品を通して思いました。
短い時間でしたが、しばし日常を忘れて、癒しの時間を過ごさせていただきました。 by 岐阜支店高橋由紀子

OB客のＫ様の奥様がパッチワークの教室を開かれており、定期的に「キルト・レモンスター展」を開催されています。今年がその時期であり、６月11日に尾西の三岸美術館に行ってきました。
キルト・レモンスター展のご案内状も素敵です。	今年は25の作品が展示されていました。パッチワークと一言でいうことが恐れ多いような作品ばかりで、表現と奥の深さに感嘆しました。
	奥様の作品は三角のキルトが千以上も使われているそうです。やっぱり先生はすごい！
	今年で3回目の訪問です。当初はパッチワークですから、その名のとおり、布片を繋ぎ合わせて作ると言う程度の認識でした。が、今回も、糸の太さを変えたり、ステッチのおもしろさを生かした作品など、手芸の域を超えている！緻密を極めた技術の凄さもすごい…。作品を作っている間のご家族の協力も大変なことだと作品を通して思いました。
短い時間でしたが、しばし日常を忘れて、癒しの時間を過ごさせていただきました。 by 岐阜支店高橋由紀子

スタッフブログ