生体エネルギー研究所長の佐藤政二氏が提唱された理論で、農業を営む中から30年以上前に発見されました。土中には目には見えないエネルギーが存在するのでは?という考えから始まり「連作障害」の克服に成功され、色々な分野に利用してきました。 生体エネルギーは、あらゆるものを作っている基本のエネルギーです。存在するものの全ては、物理的な引力で結びついているだけでなく、情報と情報をつなぐ力によって形成されていると考えられています。
物体は情報の固まりだと考え、その情報を結びつける力を「同化力」と呼んでいます。
生体エネルギーを高めることで、
①免疫機能:マイナス要因に侵されない力
②自然治癒機能:自らの劣化を抑える力
③自己調整機能:環境の変化に耐える力を高めることが出来ます。
アトピーやアレルギーのお子様が健康増進免疫住宅に住まわれてからの変化をご紹介いたします。
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